自分の最大の悩み、周りに相談しても解決しない事

2018年中に土佐清水市へ移住するために

移住するための活動をアップするためにブログ開設しました。


ブログ開設にあたり悩み事を書かしてもらいます


自分の母親に統合失調症と言う病院があり

幻聴、幻覚、被害妄想と言った病院を持っています。


そのせいなのか人の話が理解ができずにいます。こちらの話を聞かずに一方的に母親がブログに書いていて。そのブログのリンク貼っておきます。


http://m19670712.hatenablog.com/entry/2018/09/10/160910


自分の言い分があるのでこちらの言い分についてブログに公表します。


 2011年5月に自分が母親に対してバックで思い切って殴ってしまう事をしてしまい、母親は約3日入院したそうです。

その2日後母の姉が父に電話してるとこを聞きが一緒に暮らせないという話しを聞いて
やばいその時にふと思ったたこままじゃみんなと離れなければいけなくなると思った
次の日当時の補導センターの先生に相談していて母親と話し合いをするために話し合いの準備をしていっていたのだが(最悪の結果になる)
2011年6月23日病院とネットワーク判断・母親の同意で強制入院(医療保護入院)になった・・・入院して何週間かして母親が来てもう一緒には暮らせないという話があって高知のお父さんのとこに行ってと話しがあり病院の先生出張と身内訃報とかでの話が長引き9月22日退院した。

入院になった説明が当時の補導センターの先生と病院の主治医とカウンセラーの主張が矛盾している
補導センターの先生は親が怖い・よう暮らさないといってるから入院さしたといっている

主治医の先生が入院の判断をするという事であれば、補導センターの先生は同意すると言っていた。

病院側の主張は自分は専門家ではなく入院はさせるはないと当時の支援会のみなさんに入院をさせれないと言っていたが支援会のみなさんが入院さしてくてと言ってそのうえ母が入院の承諾したから入院になった説明を受けていました


補導センターの先生が入院さした方がいいと
明らかに矛盾を言っていました。

どちらが正しいか結論がついたのは退院から5年後先の話しでした、結論は少年補導センターの先生の言い分が正しかったのです

それまでわからなかったと言うと現状を知らない高知県高知市の支援のみなさんと相談していて何も進展しなかったからです。進展したのは2015年3月におばあちゃんから今までの経緯を話してくれた事があったので経緯が少し見えてきたのです。

あの当時病院の主治医、カウンセラー、家族ぐるみで嘘をついて自分を混乱させて土佐清水へ戻さないようにするための作成だったのでしょう。

ただ家族を責めるつもりはありません
と言うのはおばあちゃんからあの当時は良かれと思ってした事、そしてもう少し頑張っておけばよかったと話してくれた事があったからです。

家族を責めるつもりはないのですが
唯一の問題が母親との問題は一切解決していなく当時の補導センターの先生との話が全く出来ていなく、当時の補導センター先生からは家族から正式な手続き、問い合わせがないと説明が出来ないと言っていまだに問い合わせがされていないのが現状なのです。この問題は高知県高知市土佐清水市の相談する人に相談しても家族内の問題だから解決できないのが現状なのです。 

ほんとは母親側が当時の補導センターの先生に問い合わせなどをして話し合いの場を作ってくれたらいいのですか病気のせいで問い合わせすら出来ないのが現状なのです。母親の病気が落ち着くまで長い目で待つかもしくは望まない方法ですがこちらが弁護士立てて話し合いの場を作る方がいいのか悩んでるところです。